つっちーの健康一番ブログ

アパート経営で大変なことはたくさんありますが、その中でも家賃の滞納問題があるでしょう。戸数が全て入居者で埋まり、ローンや経費などを除いても、毎月十数万円は残るはずなのに、なぜか現金が残らない。もちろん、滞納のせいです。
アパート経営をはじめたばかりの初心者家主さんだと、ついつい滞納をずるずると許してしまいがちですが、一般の家庭にとって月々の支払いのなかでも家賃というのはかなり大きなウエイトを占めますので、１ヶ月でも滞納してしまうと、よほど毎月の収入に大きな変動がある職業でもない限り、追いつくのは至難の業ということが言えるでしょう。
数ヶ月、半年と滞納が重なっている家庭からは、完全に家賃を回収するのは不可能と考えたほうがよいこともあります。むしろ、早急に退去していただき、これ以上、家賃の滞納がかさまないようにすることが、アパート経営者にとっても、入居者にとっても幸せなことです。
ただ、現在の日本では居住者の権利がかなり大きく設定されていますので、なかなか厄介なことになることもしばしばです。  

いつの時代でも、将来に悲観的な人と、楽観的な人がいるものです。
例えば、私たちが生まれる前のことですが、高度経済成長とかいって、とにかく経済が成長するしかないようなものすごいアグレッシブな時代があったみたいです。今では考えられませんけど、給料はバンバン増えていた時代だそうです。
そんな時代でも、将来に悲観する若者というのが多く、大学生のなかには学生抗争といって、体制に反対するといったような感じでものすごい運動をしていた人が多いとか。今ではそういった人の多くも普通にサラリーマンやって定年退職してたりしますし、人を雇う側になったり、政治に絡んだりしてます。こういうのって一過性のものなのかな、と思ったりしますよね。
逆に今の世の中って、けっこう閉塞感があるような気がしません？若者がお金を使わなくなったとかって言いますが、経済が成長しないから失敗できない、失敗したら再スタート不能だとかとも言われます。
でも逆に、そんな世の中にあっても楽天的な思考を失わないようにすることで、未来への道が開けてくるんじゃないだろうか、そんな風に思ったりすることもあります。
  

　安全運転支援システムのホンダセンシングですが、天下一品の看板と一時停止の標識の見分けがつかないらしいです。



　日本の技術力をもってしても、天下一品と一時停止の見分けがつかないのに、むしろ私たちはよく識別できてるなと思います。人間ってすごいな。  

　はじめまして、つっちーです。

　健康に関するブログをはじめてみようと思ったのは、ご多分に漏れず、健康診断の結果が悪かったからです。健康診断の結果が悪いと、落ち込んでしまいますが、落ち込んでばかりもいられません。

　健康のことについて、調べて、書いて、がんばって健康になろうと思いますので、よろしくお願いします。

　健康管理のためにはとにかく記録をつけることだと思います。その日、何を食べたか。お酒を飲んだか飲んでいないか。たばこをどのくらい吸って、運動をどのくらいしたのか。記録をとっていけば、何が健康に悪影響を与えているかがぼんやりと見えてくると思うんです。

　なんとなく健康になりたいとか、不健康な行動は抑えようと思っても、具体的にどんな行動をしたのかが分からなければ、せっかくの目標もぼやけてしまいますよね。

　最近ではスマホのアプリを使って記録したり、スマートウォッチと連動させて数値を記録できる仕組みもありますので、どんどん活用していきたいと思います。血糖値測定器を使って血糖値を測るのもいいんじゃないでしょうか。